他社との違い
＜品質＞

「ストーリーの医療用ウィッグが安いのはわかったけれど“いかにもウィッグです”という製品じゃ困るんです」

“周囲にウィッグと全く気づかれないほど自然で職場やオフィシャルな場に堂々と行ける”

“軽くて通気性がよく長時間着用しても蒸れない”

“普段のお手入れがしやすく、ヘアアイロンやドライヤーで思い通りのスタイリングが出来る”

そんな医療用ウィッグなら嬉しいですよね。

ストーリーの医療用ウィッグはまさにそんな製品なんです。

他メーカーでは3万円前後の医療用ウィッグは洗い替えやスペア程度の位置づけで扱われていることが多いですが、ストーリーではメインの医療用ウィッグとして十分お使いいただけるという自信を持って販売しています。

必ずしも「低価格の医療用ウィッグ＝品質も低い」のではないという事を、皆さまにお伝え出来たらと思います。

「自然に見える」最大のカギは人工肌

医療用ウィッグストーリー製品と他社製品の違いでもあり最大の特長となるのは、人工肌の素材です。

「人工肌付き」と表示されている医療用ウィッグでも種類やサイズはメーカーそれぞれです。
医療用ウィッグストーリーでは多くの医療用ウィッグに使われている肌色ネットではなく、極薄リアルスキンタイプの人工肌を採用し「まさに頭皮から髪が生えている」ような見た目に仕上げています。

また、人工肌を業界最長の長さ１７ｃｍにすることで、つむじを本来の位置である後頭部に作ることを可能にしました。
そのため、分け目にも十分な長さが取れ“本当の頭皮と見分けがつかないほどの自然な分け目”が再現出来るのです。

総手植えで丁寧な仕上り＆
髪にも工夫がたくさん！

医療用ウィッグストーリーのウィッグは一本一本の毛の立ち上がりや毛流れの方向など細部までこだわり、熟練の職人が総手植えでひとつひとつ丁寧に作り上げています。
また髪には自毛を再現する人毛と軽くてお手入れしやすい人工毛をバランスよく取り入れたミックス毛を採用することで“自然に見える”ことと“スタイリングに時間や手間をかけたくない”という、抗がん剤治療中であれば誰もが望む医療用ウィッグのふたつのポイントを両立させています。
他にも・・・

髪が傷みやすい襟足（ネープ）には人毛のみを植え、髪の絡みや縮れを軽減
微妙に色みの違う髪を混ぜる「ブレンドカラー」でより自然な見た目に
180度の耐熱人工毛なのでドライヤーやヘアアイロンもＯＫ！スタイリングも楽チン♪
軽くて通気性のいいネットを使用し、長時間着用していても蒸れにくい

・・・などの工夫がたくさん詰まっています。
そのためストーリーの医療用ウィッグは、お客さまから大好評でリピーターがとても多いのもご納得いただけるでしょうか。

ストーリーは全製品が最上級！

ウィッグメーカーの多くは製品のランク別（タイプ別）に販売価格が大きく異なります。
製品の特長を見て“この医療用ウィッグいいわね♪”と思いページを改めて読み返すと「その説明は最上級タイプの高額製品だけのものだった・・・」とガッカリされた経験はありませんか？
広告やパンフレットには“約3万円～“と書いてあったのに、実際にサイトを見たら、主力で販売されている製品と大きな価格差があるのに驚いた、ということも多いと思います。
ランク別製品を販売しているメーカーの場合、低価格帯の製品と品質に大きな違いがないと高額製品は売れませんので、どのタイプの製品を選ぶかで作り・髪質などが大きく変わってしまいます。

ストーリーの医療用ウィッグは「タイプ別製品」はなく、素材や作り、こだわりの最上級品質を全製品に標準採用しているので製品の特長ページをじっくり読んでくださったお客さまをガッカリさせません！